<ユーザー様のコメント>
【こだわり】
長期優良住宅仕様、
日照、風通し(北側接道で密集地なので)
水回り、LD、和室は1階(老後を考慮してワンフロアーで生活できること)
クローズドキッチン
縁側、浴室に坪庭
【活用例】
・3DMD選定理由
リフォームで(3Dマイホームデザイナー)Ver.2を使用したことがあり,操作性や機能性の高さを十分承していたので.
ただ,Ver.2は古いので最新版の3Dマイホームデザイナー12を購入.
・間取り検討
建蔽率制限下での上記こだわりを満たす間取り検討(約70パターン位)
建蔽率,容積率が瞬時に出てくるのは便利.
上下階の壁の一致具合も確認できるのは耐震性を考える上で有益
日当たり検討(近隣建物を考慮した日照シミュレーションは実際とほぼ同じ).
・内観・外観検討
工務店様と図面のやりとり(工務店様も3DマイホームデザイナーPRO8を活用).
打合せ時にプロの視点からのアドバイスや当方からの相談.
パース図によるイメージ伝達&共有.
内観デザイン案を見られるようにしたiPadを現場に持ち込み,(3Dプレイスで)そこでデザイン決定.
パーツ,テクスチャーが無いものに関しては自作.
【その他】
間取り作成以外に,仕事上での実験機器等のパース図作成にも使用.
込み入ったことをしようとすると(3Dマイホームデザイナー)PRO版が欲しくなった.