<ユーザー様のコメント>
先日、ようやく引き渡しとなりました。妻の「素敵な家ができたね!」という一言で今までの苦労が報われました。
こだわりのポイントとしては、如何に共有スペースを少なくし、効率的に部屋を配置するかということと、壁紙のアクセントです。間取りは何回書き直したかわからないほど直しました。
耐震性を落とさず、かつできるだけLDKを広くとるため、壁の配置、柱の位置など入念にチェックしました。最終的に耐震計算をしたのですが、一発でパスしました。これも、マイホームデザイナーなくしては出来なかったでしょう。
その後はトントン拍子にプランが進みましたが、壁紙や内装のデザインなどで、またまたお世話になりました。
何しろ、壁紙を見てもイメージがわいてきません。そこで、壁紙のデータをインターネットでダウンロードし、候補の壁紙をすべて貼り付けるという作業を繰り返しました。すべての案を試すことで、自分たちの好みの壁紙をバランスよく配置できたと思います。家具や家電なども、テクスチャの貼り付けなどで、ほぼ忠実に再現することが出来ました。
このソフト(3Dマイホームデザイナー)無くしては満足なプランは建てられなかったと思います。