<ユーザー様のコメント>
今回、念願のマーホームを建築にするにあたり「どんな部屋をどんな広さで欲しい」と部屋単位では素晴らしい構想はあったものの、すぐに壁に突き当たってしまいました。
尺やモジュールのといった柱の位置の制限、2階との位置関係、屋根形状の制限、廊下や階段とどうつなぐと言った動線等、意外と制限があって、構想を完成するのに大きな壁にぶつかってしまいました。
そのたびに紙でスケッチするものの、ここを解決すれば、また別のところが矛盾し、また立体的な構造の判断もなかなか難しく挫折していました。
そんなとき御社のマイホームデザイナーに出会って、じっくりと間取りづくりに着手することができました。
一番こだわったのはキッチン、ダイニング、リビング。
とにかく広くしたかったのですがこれらを広いひとつの部屋にするには家の強度的に問題があってどれかを引き戸で区切る必要が出てきたのですが、どれくらいの大きさの引き戸にして開ければ全体が広く見えるかの検討をこのソフト(3Dマイホームデザイナー)ですることで、理想の空間ができました。
部屋の中からの眺めを簡単にみることのできる機能が大変役に立ちました。