3Dマイホームデザイナーで「高齢者」や「障害者」にやさしい住まい提案 高齢化社会の到来とともに、住宅のバリアフリー対応はますます重要になっています。高齢者・障害者にやさしい住まいの提案に、3DマイホームデザイナーPRO9、PRO9EXは最適です。

素早く作成、イメージ共有「3DマイホームデザイナーPRO9EX」導入のメリット

メリット1 プランを正確に伝えられます

平面図では伝わりにくい、広さや高さといった空間のイメージを分かりやすく施主に伝えられます。

メリット2 様々なパターンをスピーディーに作成できます

3Dマイホームデザイナーなら家具・設備の配置換えもマウスで移動させるだけなので、様々なレイアウトプランをスピーディーに作成できます。また人物パーツを配置すれば、生活感をリアルに表現できるので、バリアフリー住宅の機能性を目に見える形で提案できます。

メリット3 社内での連携強化にも効果大

マウスだけで直観的に操作できる3DマイホームデザイナーPRO9 EXは、営業スタッフも簡単に使えますので、お客様⇔営業スタッフ⇒設計部門の連携にも役立ちます。
3DマイホームデザイナーPRO9 EXで作成した間取り図は、2次元DXFまたはJW_CAD形式で出力できるのでCADソフトへのデータ受け渡しも可能です。


「3DマイホームデザイナーPRO9EX」で実際にこんなプレゼンテーションができます

リフォーム前・後の確認

洗面所のリフォーム 洗面所リフォーム前のパース 洗面所リフォーム後のパース

洗面台を車椅子対応に変更し、
手洗いが楽に

キッチンのリフォーム キッチンリフォーム前のパース キッチンリフォーム後のパース

狭かったキッチンも、
作業に十分なスペースを確保

トイレのリフォーム トイレリフォーム前のパース トイレリフォーム後のパース

最小限の動作で
便器に移動できるように改善

 

動線・視点を確認

家具を置いた時の通路幅やドアの開き勝手など、図面だけでは伝わらない空間を確認。また、目線を合わせたコミュニケーション・見守りなどができるかなど、高齢者や障害者、そして介護者がお互いに「ADL=日常生活動作」を安全に行えるか、事前にご検討いただけます。

上から見た図(鳥瞰図)動線の検討に便利

 

キッチンからの視線を確認(車椅子の視線と身長155cmの視線で比較)

 

使う人の目線に合わせてウォークスルーで確認

 

プレゼンボード

住宅改修のプランニングだけでなく、合わせて使用する介護用品の説明も可能。 トータルでQOL向上のご提案が可能です。
※QOLとは、「高齢者リハビリテーション」の究極の目標である「より人間らしく幸福で安定した生活をする」の意味。

プレゼンテーションボード

 

バリアフリー専用パーツもご用意しています

バリアフリー専用の家具、設備素材パーツ(手すり、スロープ、歩行器、介護リフトなど)を多数用意しています。
パーツはサイズ変更できるので、実際の設備のサイズにあわせて配置することができます。

車椅子、手すり、介護用ベット、歩行器、リフトなどのパーツ

シリーズ累計73万本の実績! 住宅・建築プレゼンテーションソフト

 

パッケージ写真

 プレゼン資料を多彩な表現手法ですばやく作成
3DマイホームデザイナーPRO9 EX

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