<WebSTARFAX再セットアップの手順(リビジョン1.1 1.2の場合)> 1.1、1.2からのリビジョンアップの場合、以下の手順以外の方法では、 アカウントファイルなどの情報を引き継げませんので、ご注意ください。 (以下の方法でアカウント情報等が引き継がれます)
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現在のWebSTARFAXのKEYIDをご確認ください。
※製品版をお使いの方は、必ずメモをお取りください。 (スタート>プログラム>WebSTARFAX>SFCSライセンス登録)
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1 |
現在のアカウントデータをCSVで保存してください。
(管理者メニュー>アカウント>ファイルの書き出し/読み込み)
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2 |
共有電話帳のデータをCSVで保存してください。
(管理者メニュー>共有電話帳の設定>ファイル(CSV形式)の書き出し/読込み)
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3 |
クライアントに個別電話帳を、それぞれダウンロードするようにお伝え下さい。
(設定>個別電話帳>ファイル(CSV形式)の書き出し/読込み))
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4 |
送信予約状況が空なのを確認して、サービス(Starfax Service)を停止してください。(NT系OSの場合)
(プロパティが自動の場合は手動に戻してください)
STARFAXコミュニケーションサービスが>タスクトレイに常駐している場合、
右クリックで停止、終了してください(9x系OSの場合)
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△できれば、ここで送受信データーの削除を行ってください。
(スタート>プログラム>WebSTARFAX>SFCSログ管理 からログの送信と受信の中身を削除)
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5 |
現在のWebSTARFAXをアンインストールしてください。
(コントロールパネル>アプリケーションの追加と削除)
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6 |
※再起動がかかる事があります(環境によります)
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上記で『△』を実行されている場合は
ホームディレクトリと実行属性ディレクトリの中にありますWSFフォルダーを削除してください。
C:\Inetpub\wwwroot\wsf (IISでのデフォルトのホームディレクトリ)
C:\Inetpub\Scripts\wsf (IISでのデフォルトの実行属性ディレクトリ)
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7 |
新しいWebSTARFAXをインストールしてください。
(インストール/運用ガイド P.13〜をご参照ください)
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8 |
サービス(Starfax Service)を開始してください。
タスクトレイ上の「STARFAXコミュニケーションサービス」を右クリック>「開始」をクリック
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9 |
アカウントデータを読み込んでください
(管理者メニュー>アカウント>ファイルの書き出し/読み込み)
1でダウンロードしたCSVを参照から指定し、登録を押してください
注)CGIタイムアウトが出るようでしたら、CSV入力サポートプログラムをご利用ください。
(スタート>プログラム>WebSTARFAX>WebSTARFAX TOOLS>CSV入力サポートプログラム)
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10 |
共有電話帳データを読み込んでください
(管理者メニュー>共有電話帳の設定>ファイル(CSV形式)の書き出し/読込み)
2でダウンロードしたCSVを参照から指定し、登録を押してください
注)CGIタイムアウトが出るようでしたら、CSV入力サポートプログラムをご利用ください。
(スタート>プログラム>WebSTARFAX>WebSTARFAX TOOLS>CSV入力サポートプログラム)
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FAXの送受信テストを行ってください。
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