LB コピー ワークス12は旧バージョンです。最新版「LB コピー ワークス13」をご検討ください。
LB コピー ワークス13 紹介ページはこちら
LB コピー ワークス12は、Windowsやインストールされているソフトウェア、WordやExcelなどのデータ、インターネットの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスク/SSDへコピーすることができます。
ハードディスクの入れ替え/SSDへの交換、バックアップ用のハードディスクを作りたい場合など、安全、簡単、高速にハードディスクのコピーを作成することができます。新バージョンでは、2TBを超える大容量ハードディスク、 GPTディスクへ対応した他、コピーしたハードディスクを別のパソコンでも起動できる「スマートコピー」機能も追加されました。
「ワンクリック ウィザード」を使えば、クリックひとつで操作は終了。すべて自動でコピーを完了できます。他のウィザードも、親切でわかりやすく、安心です。
※コピー先ディスクは、空き領域であることが必要です。
※内蔵ハードディスクの接続や取り外しについては、関連の知識が必要となります。
普通にWindowsを使いながらバックグラウンド処理でコピーを実行することができます。
製品CD-ROMから起動してコピーすることもできます。
スマートコピー機能を使うことで、コピーした内蔵ディスクを別のパソコンで起動させることができます。パソコンを買い替える場合などに便利な機能です。
コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスク/SSDへもコピーが行えます。
GPTディスク、2TBを超える大容量のハードディスク(RAIDボリュームを含む)に対応しました。
一度コピーをした後は、変更された部分(セクタ)だけコピーを行い、コピーしたハードディスクを最新の状態に保つことができます。
コピーをスケジューリングできます。
データの書き込まれたセクタのみコピーを行い、未使用のセクタの処理をスキップすることで、高速コピーを実現しています。
パーティションが複数あっても心配ありません。全てのパーティションを確実に新しいハードディスクにコピーします。
また、コピー元とコピー先のハードディ スク容量が違っていても安心です。コピー先のハードディスク容量に合わせて自動的にパーティションのサイズ変更を行います。
Windows 2000/XP/Vista/7, LinuxなどのOSをコピーできます。
FAT16/32、NTFS、HPFS、Linux Ext2/Ext3/ReiserFS、Linux Swapなど主要なファイルシステムに対応します。
マルチブート環境を構築されている場合も、MBR(マスター・ブート・レコード)を含むハードディスク全体を完全にコピーできます。
E-IDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、IEEE1394に加えて、SSDに対応しました。