LB コピー ワークス11は旧バージョンです。最新版「LB コピー ワークス13」をご検討ください。
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「LB コピーワークス11」は、WindowsやLinuxなどのOSやアプリケーション、 WordやExcelなどのデータ、インターネットの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと新しいハードディスクにコピーできるHDDコピーソフトです。
ハードディスクを買い換えるときや、バックアップ用に外付けハードディスクへコピーしておきたいときなどに便利です。
画面の手順に沿って操作するだけで簡単にハードディスクをコピー!
初心者の方でも簡単に使いこなせるので安心です。
(A)選択されたパーティションやハードディスクの詳細情報を表示
(B)ハードディスクやパーティションの内容をわかりやすいイメージで表示
(C)わかりやすいウィザードのメニュー
(D)困ったときはヘルプを参照
「LB コピー ワークス11」は、ハードディスクのコピーのためにWindowsを終了したり、今行っている作業を中断したりする必要はありません。普通にWindowsを使いながらバックグラウンド処理でハードディスクのコピーができます。
「ワンクリックウィザード」を使えば、クリックひとつでHDDコピー操作は完了。コピー元とコピー先の判別やコピー先のハードディスク容量に応じたパーティションの自動拡大など、すべて自動でHDDコピーを完了できます。他のウィザードも、親切でわかりやすく、安心です。
CD-ROMから起動して、ドライブやパーティションのコピーが行えます。
一度HDDコピーをした後は、変更された部分(セクタ)だけコピーを行い、コピーしたハードディスクをすばやく最新の状態に保つことができます。
HDDコピーをスケジューリングできます。差分コピーのスケジューリングにも対応しています。
データの書き込まれたセクタのみコピーを行い、未使用のセクタの処理をスキップすることで、高速HDDコピーを実現しています。
パーティションが複数あっても心配ありません。すべてのパーティションを確実に新しいハードディスクにコピーします。
また、コピー元とコピー先のハードディスク容量が違っていても、コピー先のハードディスク容量に合わせて自動的にパーティションのサイズ変更を行います。
コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスクへもコピーが行えます。
Windows 2000/XP/Vista/7、LinuxなどのOSをコピーできます。
FAT16/32、NTFS、HPFS、Linux Ext2/Ext3/ReiserFS、Linux Swapなど主要なファイルシステムに対応します。
マルチブート環境を構築されている場合も、MBR(マスター・ブート・レコード)を含むハードディスク全体を完全にコピーできます。
E-IDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、IEEE1394に加えて、SSDも新たにコピーが可能になりました。
2TB(2000GB)の大容量ハードディスクまで動作検証済です。