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3Dアーキデザイナー

アップデートファイル  

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この機会にぜひ最新版の3Dアーキデザイナーをご検討ください。

製品を更新するためのアップデートファイルを提供しています。
説明をご覧のうえ、ダウンロードしてご利用ください。

3Dアーキデザイナー Ver.10.0.9 アップデートファイル [2020/8/18]

お使いの3Dアーキデザイナーをアップデートします。

ファイル名 3DADPRO1009.exe
登録日付 2020年8月18日
名称 3Dアーキデザイナー10 Professional Ver.10.0.9 へのアップデート
著作権者 メガソフト株式会社
ダウンロード ダウンロードする3DADPRO1009.exe(1,025,523,712 バイト)
アップデート方法 ダウンロードしたファイルを直接ダブルクリックすると、自動的にインストールが開始されます。画面に従ってインストールしてください。
ご注意 今回公開するファイルについて、一切の内容の改変等は認められませんのでご注意ください。

【Ver.10.0.08 から Ver.10.0.09への変更点】 2020/8/18

<間取り画面>

  • 図面上で囲った範囲を印刷できるようにしました。
    [ファイル]メニューの[図面上で範囲指定して印刷]を選んで、図面上をドラッグして範囲指定すると囲われた部分を印刷できます。
  • 台形の造作出窓の室内側と室外側の幅を設定できるようにしました。
    造作出窓を配置してプロパティパレットで出窓形状を[台形]にすると、室内側の幅と室外側の幅を設定できます。
  • 同種類の部屋の内装を一括して設定できるようにしました。
    [設定]メニューの[立体化後の外装・内装・屋根設定]を選び、ダイアログの[内装スタイル]タブにある[新規]ボタンを押すと、同じ種類の部屋の内装を一括して設定できます。[詳細]ボタンを押すと個別に設定できます。
  • 曲線を入力できるようにしました。
    ツールバーの[線]をクリックして[曲線]を選び、図面上で3箇所以上クリックすると曲線を描けます。プロパティパレットの[曲線化]で曲線の度合いを変更できます。
  • 多角形の模様を半透明にできるようにしました。
    多角形/正多角形のプロパティパレットで模様の不透明度を設定できます。
  • 部分図を作成できるようにしました。
    CAD作図パレットで描いた線/多角形/円/文字を選択して[ファイル]メニューの[部分図を登録]を選び、名称/分類を指定すると、作成した部分図をCAD作図パレットの[部分図]に追加できます。
  • 間取り図の躯体を黒色で印刷できるようにしました。
    [設定]メニューの[その他の設定]の[その他]欄にある[躯体をモノクロで印刷]にチェックをつけると躯体/線/グリッドを黒色で印刷できます。
    ※画面上の躯体/線/グリッドは黒くなりません。
  • パーツシンボルの色を不透明にできるようにしました。
    [設定]メニューの[その他の設定]の[その他]欄にある[パーツ内を半透明で描画]のチェックを外すとパーツシンボルの色を不透明にできます。チェックをつけると半透明になります。
  • 小屋裏部屋を作成できるようにしました。
    [部屋作成]ナビの[四角形・多角形]パレットにある[小屋裏]を、最上階の上の階(2階建ての建物なら3階)に配置すると小屋裏部屋を作成できます。
    [小屋裏開口]を配置すると小屋裏部屋の床(小屋裏部屋の下の階の天井)を開口できます。
    [照明・天井器具]ナビの[天井器具]から天井収納用はしごパーツを配置できます
  • 梁を勾配天井に沿わせたり、両端の高さを指定したりできるようにしました。
    梁のプロパティパレットで[勾配天井に沿わせる]にチェックをつけると梁を設置した箇所が勾配天井なら梁が勾配天井に沿います。
    [両端の高さを指定]を選ぶと梁の両端の高さを設定できます。
  • 部屋ごとに立体化初期設定を登録できるようにしました。
    [部屋作成]ナビの[四角形・多角形]パレットの部屋を右クリックして[立体化初期設定]を選び、[部屋の立体化初期設定]ダイアログで屋根をつける/幅木/廻り縁/腰壁/腰壁見切の有無を設定できます。
  • 間取り図の印刷時に階と縮尺を印刷するかどうかを選べるようにしました。
    [ファイル]メニューの[印刷・用紙設定]を選んで、[階・縮尺を印刷]にチェックをつけると、間取り図の階と縮尺が印刷されます。チェックを外すと印刷されません。

<3D画面>

  • glTF形式ファイルを出力できるようにしました。
    [ファイル]メニューの[エクスポート]−[glTF]でglTFファイルに出力できます。
  • パース図を360度パノラマ画像に出力できるようにしました。
    [パース・レンダリング]ナビの[パース図出力パレット]で[360°パノラマ]ボタンを押すと360度パノラマ画像に出力できます。LINE、Facebookに投稿すると360度見回すことができます。
  • 背景に360度パノラマ写真、180度パノラマ写真を表示できるようにしました。
    全天球カメラで撮影した360度パノラマ写真、スマートフォンで撮影した横長のパノラマ写真を背景パレットの[参照]ボタンで読み込むと背景に表示できます。カメラの向きを変えると背景の向きも変わります。
    また、[パノラマ背景位置調整]ボタンでパノラマ背景の位置を調整できます。
  • 背景に設定した画像を360度見回せるようにしました。
    背景パレットで[パノラマ背景]を選ぶと通常の背景画像をパノラマ背景に変換します。カメラの向きを変えると背景の向きも変わります。
    [静止背景]を選ぶともとの状態の背景になります。

<改良、修正>

  • 集合住宅用外階段のサイズを変更して立体化すると形状が崩れる問題を修正しました。
  • 特定の環境で立体化できないことがある問題を修正しました。
  • 特定の環境でM3DAファイルを開けないことがある問題を修正しました。
  • 立体化するとパーツがなくなることがある問題を修正しました。
  • 特定のDWGファイルを読み込んで保存したM3DAファイルを開けないことがある問題を修正しました。
  • 特定のDWGファイルを読み込めないことがある問題を修正しました。
  • 特定のM3DAファイルで外壁が生成されないことがある問題を修正しました。
  • クラウドライセンスのOptimage設定が有効にならないことがある問題を修正しました。
  • ニッチに窓を配置した場合、壁が開口するようにしました。

【Ver.10.0.07 から Ver.10.0.08への変更点】 2019/9/25

  • 同部屋内または同フロア内に配置してあるパーツと同じパーツをまとめて選択できるようにしました。
    間取り画面または3D画面で、配置してあるパーツを1つ選択して、プロパティの[一括選択]ボタン(部屋内またはフロア全体)をクリックすると選択したパーツと同じパーツをすべて選択できます。
  • 複数選択したパーツをまとめて別のパーツに置き換えできるようにしました。
    間取り画面または3D画面で、パーツを複数選択した状態でプロパティの[一括置換]ボタンをクリックして、パレット内のパーツまたは配置済みの別のパーツをクリックするとそのパーツに置き換えることができます。
  • 部屋を編集しないようにロックできるようにしました。
    間取り画面のカーテン配置パレット/住宅設備配置パレット/家具配置パレット/照明・天井器具配置パレット/外構配置パレット/設備記号配置パレットにある[躯体ロック]にチェックをつけると部屋、建具が編集できない状態になります。チェックを外すと編集できるようになります。
  • 複数選択したパーツを等間隔に並べられるようにしました。
    間取り画面で複数選択したパーツの上で右クリックして[整列]−[左から右へ並べる]または「上から下へ並べる」を選ぶと、選択した複数のパーツを横方向または縦方向に等間隔に並べることができます。
  • パーツのサイズ変更時にサイズ変更しない箇所を設定できるようにしました。
    3D画面でパレット内のパーツまたは配置してあるパーツを右クリックして[サイズ固定箇所を指定]を選ぶと、パーツをサイズ変更してもサイズを変えない部分を設定できます。
  • skpデータを読み込むと容量が大きくなる現象を修正しました。
  • 間取り画面でパーツを分解すると、ファイル保存ができない問題を修正しました。
  • 一時フォルダにアクセスできない状態だとファイル保存ができない問題を修正しました。
  • 特定のJWW/JWCファイル読み込み時に、オブジェクトのサイズが小さくなる問題を修正しました。

【Ver.10.0.06 から Ver.10.0.07への変更点】 2019/4/12

  • Windows 7の環境で部屋や敷地条件のプロパティが表示できない問題を修正しました。

【Ver.10.0.05 から Ver.10.0.06への変更点】 2019/4/8

  • 間取り画面でカラーの立面図を配置できるようにしました。
    CAD作図パレットの下部にある「立面図」をクリックしてパレットを切り替えて「カラー」を選ぶと、着色された立面図を画面に配置できます。
  • CADレイヤの印刷機能を実装しました。
    CAD作図パレットを表示させている状態で印刷を実行すると、「CADレイヤの印刷」ダイアログで印刷対象を「表示状態」または「選択したレイヤ」に指定できます。
  • 寸法線の矢印の種類を選べるようにしました。
    間取り画面の[設定]メニューの[その他の設定]より、寸法線の端部を「矢印/黒矢印/白矢印/黒丸/白丸/斜線/なし」に変更できます。
  • 線の太さを0.03mm、0.05mmにできるようにしました。
    線の太さを変更できるオブジェクト(線、多角形など)のプロパティで、線太さを「極細線1(0.03mm)」「極細線2(0.05mm)」に変更できます。
  • 方位記号を非表示にできるようにしました。
    ツールバーもしくは[表示]メニューの[カテゴリ別]より、方位記号の表示を切り替えることができます。
  • 部屋や多角形の頂点選択時に、数値で頂点の位置を変更できるようにしました。
    多角形の部屋や敷地、折れ線や多角形の頂点を選択したときに表示される辺の距離をクリックすると、距離(頂点位置)を数値入力して変更できます。
  • 部屋の隙間を補正できるようにしました。
    部屋と部屋の間にわずかな隙間があるときに、部屋また部屋の頂点を右クリックして[近くの部屋に吸着]を選ぶと、わずかな隙間がある箇所の頂点を近傍の部屋の頂点に吸着させて、隙間を補正できます。
  • グリッド角度を変更した状態で部屋のプロパティを変更すると部屋が回転する問題を修正しました。
  • CEDXM(プレカットCAD交換フォーマット)形式ファイルに出力できないことがある問題を修正しました。
  • 色パレットの「使用中」を開いた状態で間取り画面に戻って立体化すると動作停止する問題を修正しました。
  • 手動ウォークスルーが2階からスタートできないことがある問題を修正しました。
  • ユーザー名に空白があるとクラウド素材がダウンロードできない問題を修正しました。

【Ver.10.0.04 から Ver.10.0.05への変更点】 2018/11/2

  • 作成する建物のタイプ(ワンフロア/戸建て/集合住宅/ビル)をメインメニューで選べるようにしました。
  • CAD作図パレットで立面図作成、図面枠設定、部分図配置をできるようにしました。
    CAD作図パレットの下部にある「立面図」「図面枠」「部分図」をクリックするとパレットが切り替わります。
    【立面図】[北立面図][南立面図][東立面図][西立面図]ボタンで、間取り図およびパーツの立面図を作成して、画面に立面図を配置できます。[部分立面図]ボタンでは、指定した断面位置の断面図を作成できます。
    【図面枠】設定した用紙サイズ/用紙の向きの図面枠を、線/文字/長方形を使って作成できます。作成した図面枠は[ひな型として保存]ボタンで保存できて、別のファイルでも利用できます。
    【部分図】パレットの部分図を選択して画面上でクリックすると配置することができます。
  • CADレイヤのツリーを折り畳める(サブレイヤを隠せる)ようにしました。
    CAD作図パレットのレイヤ一覧のルートレイヤ名の左にある「−」をクリックするとそのレイヤに属するサブレイヤを非表示にできます。「+」をクリックするとサブレイヤが表示されます。
  • CADレイヤのルートレイヤを追加できるようにしました。
    CAD作図パレットの[ルートレイヤ追加]ボタンをクリックするとルートレイヤを追加できます。
  • 間取り画面に画像(bmp/jpg/png/gif)を配置できるようにしました。画像に枠を付けたり、白色または黒色を透明にしたりすることもできます。
    ツールバーにある作図ツールのドロップダウン内の[画像]またはツールメニューの[画像配置]を選び、配置する画像ファイル(bmp/jpg/png/gif)を選択して作業画面上でクリックすると、画像を配置できます。画像のプロパティでサイズや角度の変更、枠の設定、白色または黒色の透明化をおこなえます。
  • m3daファイルに物件名、図面名、会社名などの情報を設定できるようにしました。設定した情報は図面枠に表示させることができます。
    ファイルメニューの[ファイルのプロパティ]を選ぶと、物件名、図面名、会社名などを入力できます。各項目の後ろのアルファベットに「%」を付けた文字列(例えば物件名ですと「%A」)を図面枠内に配置するとファイルのプロパティで入力した内容が図面枠に表示されます。例えば、ファイルのプロパティの会社名欄に「メガソフト」と入力し、図面枠に「%D」という文字を配置しますとその位置には「メガソフト」と表示されます。
  • 描いた線分、多角形から壁、床を生成できるようにしました。
    線分、多角形のプロパティの[線分から壁・床を作成]ボタンをクリックしますと、線分から壁を生成できます。多角形の場合は壁と床を生成できます。
  • ツールバーからすべての対象の表示を切り替えできるようにしました。よく使うものはツールバーから直接、その他はプルダウンから切り替えできます。
  • ステータスバーをなくして作業領域を広くしました。
  • 自動ウォークスルーで複数のルートを作成できるようにしました。また、ルートの途中で視線の向きを変更できたり、立ち止まったりできるようにしました。
    自動ウォークスルーパレットの[ルート設定]画面で、ルート名の右にある[経路追加]ボタンでルートを追加できます。[経路編集]ボタンでルート名の変更、追加したルートの削除、ルートのコピーをおこなえます。
    間取り図上で選択した目的地の停止時間、視線の方向(上下左右)を設定できます。
  • 透明度の情報(アルファチャンネル)を持った画像(png形式)に対応し、パース図でテクスチャを半透明で表示できるようにしました。※Optimage/レイトレースレンダリングの結果は半透明になりません。
    透明度の情報を持ったpng形式の画像を、エクスプローラからパース図の貼り付けたい箇所にドラッグすると画像ファイルがテクスチャに変換されて、透明な箇所は透明な状態で表示されます。
  • 3D画質が向上したイエクラウドマネージャーをインストールするようにしました。
  • 敷地条件設定で設定した建ぺい率、容積率の値が建ぺい率・容積率チェックウィンドウに反映されないことがある問題を修正しました。
  • 凸形状の側面に光・影シールを貼り、再立体化するとシールが移動することがある問題を修正しました。
  • 一部の環境でSketchUpデータが読み込めないことがある問題を修正しました。
  • Optimageのレンダリング結果に壁開口オブジェクトが表示される問題を修正しました。
  • Optimageのレンダリング結果にパーツが表示されないことがある問題を修正しました。

【Ver.10.0.03 から Ver.10.0.04への変更点】 2018/4/24

  • Optimageのレンダリング結果が暗くなることがある問題を修正しました。
  • Optimageのレンダリング結果がずれることがある問題を修正しました。

【Ver.10.0.02 から Ver.10.0.03への変更点】 2018/3/19

  • 床・壁・天井を分割して、テクスチャ・色を貼り分けられるようにしました。
    テクスチャ・色パレットの[貼分]ボタンを押して、分割方法(メッシュ状、縦横方向)を指定して、床・壁・天井をクリックすると分割します。
  • 線・折れ線の端に、矢印・丸・斜線を指定できるようにしました。
    線・折れ線のプロパティで、線の始点・終点の設定をおこなえます。
  • 光シール・影シールをレンダリング結果に反映するようにしました。
  • 自動寸法線の種類を芯々・内法・外寸から選べるようにしました。
  • 建具を配置するときに、部屋の隅からの距離を表示するようにしました。
  • 部屋の隅からの距離を指定して建具を配置できるようにしました。
    建具を壁にドラッグさせているときに出てくる建具位置指定パッドに、部屋の近い方の隅から建具の端の距離を入力してEnterを押すと、その位置に配置できます。
  • 間取りの描画が遅くなる問題を修正しました。
  • 使用中の色パレットの表示が遅くなる問題を修正しました。
  • SketchUpデータが読み込めないことがある問題を修正しました。
  • アレンジ出力の輪郭線強調で、床や天井に不要な線が出る問題を修正しました。
  • 視点数値設定で傾きを設定してもアレンジ出力の輪郭線が傾かない問題を修正しました。
  • データに変更がなくても一定時間ごとに自動保存がおこなわれる問題を修正しました。
  • 外装スタイル設定で階を切り替えると、設定した「下の階との外壁の間に幕板をつける」「外壁の上部と下部を別仕上げにする」が解除される問題を修正しました。
  • 突き出しを壁の端に配置すると壁に穴があくことがある問題を修正しました。
  • ニッチ/トリムナビで一時的に生成されるオブジェクトが消えずに残る問題を修正しました。

【Ver.10.0.01 から Ver.10.0.02への変更点】 2017/8/2

  • 複数選択した線・折れ線・円・多角形・正多角形の線種・線太さ・線色・模様をまとめて変更できるようにしました。
  • 円・多角形・正多角形の線種をなしにできるようにしました。
  • 3D画面の以下のショートカットキーを間取り画面と同じにしました。
    隣接コピー(Ctrl+←/→/↑/↓)、回転(Alt+←/→)、少し回転(Alt+Shift+←/→)
  • BLOCK/INSERTが含まれるDXFファイルを読み込んで立体化すると動作停止する問題を修正しました。
  • コピーしたパーツをCADレイヤーにペーストして立体化すると動作停止する問題を修正しました。
  • 作表ウィンドウで行/列数を変更すると入力済みの値が消えることがある問題を修正しました。
  • 部屋の情報を変更すると部屋の向きが変わることがある問題を修正しました。
  • パース図出力パレットで最大出力サイズを入力できない問題を修正しました。
  • エクスプローラから画像ファイルをパース図にドラッグできない問題を修正しました。
  • 集合住宅用外階段を日影図に反映できるようにしました。
  • 部屋を選択している時に部屋の色・模様を非表示にできるようにしました(間取り画面の[設定]−[その他の設定]の「選択時に部屋内を描画」)。
  • カーテンウォールのデザインを変更すると遮蔽板が残る問題を修正しました。

【Ver.10.0.00 から Ver.10.0.01への変更点】 2017/7/19

  • Optimageが利用できないことがある問題を修正しました。

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