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RVS-COM2000 R2 MEGASOFT
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  ユーザー様向け情報


RVS-COMがインストールされた別のパソコンをISDN回線を通して自在にコントロールできます。

RVS-COMのリモートコントロールモードで相手パソコンに接続すると、 相手パソコンの画面が自分のパソコン上に表示され、その相手画面上で、マウスや、キーボードなどで、自分のパソコンと同じようにコントロールすることができます。
遠隔地のパソコンのメンテナンスやサポートに役立てたり、RVS-COMのファイル転送機能と連携させて、送信したデータファイルを相手機で処理させながら、手元のパソコンで別の作業を行うといった並行処理も可能です。 ISDN-DCP対応ルータを使用すれば、LAN経由*でコントロールする事も可能です。

*同一LAN内に限ります


セキュリティーの高いリモートコントロール接続
インターネットを経由するリモートコントロールは、セキュリティーホールになるなどセキュリティー上の様々な問題と直面しますが、RVS-COMのリモートコントロールはISDN電話回線で直接通信するためセキュリティーの高い通信が可能です。 RVS-COMが持つID、パスワードでの認証機能も装備していますし、電話会社が提供する発信者番号通知サービスを利用して、許可した電話番号以外からの接続要求をシャットアウトする事も可能です。



リモートコントロール
リモートコントロールを行っている画面です。 自機パソコンの画面上のウインドウに、相手パソコンの画面が表示されます。 相手パソコン画面をマウスや、キーボードで操作できます。

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